〔第5回 想いを形にするセミナー〕アンケート結果
参加者からの声があつまりました。
【コトバの領収書】
今回、キョテンラボでは、刺激的なご講演をいただきました第5回のゲスト:柴田英寿さまに
参加者のご協力のもと、25枚の“コトバの領収書”を発行いたしました。
・ 日本人は職人として生きていけ
・ スケジュールどおりの人生をやぶる。決められたコースの中で一歩踏み出せない。
・ 柴田さんのようないろいろ活動をされている方でも、会社に所属することに価値を感じられていることに感慨深いものがありました。定額のお給料をくれる会社ってスゴイ!
・ 思い立ったらすぐ行動
・ ありがとうございます。(「迷い」の世界から小さな穴を開けて外に出ようとする時、蚊ならす気持ちを後押ししてくれる出来事があります。「お先に失礼する技術」や今日の講演がそれです。)
・ 自分が思ったことは自分で解決する。そのことに一歩踏み出せるか。
・ 宣伝したいと思わない。むしろどう食い止めるか。
・ 人を動かすのは難しい。
・ 5年あれば、やりたいことは大抵できる
・ 一歩踏み出すことの難しさ、勇気
・ 5年計画ならほとんどのことができる。でも、今日計画を立てる人は25人中1人いるかいないか。
・ 「本気で何かやるなら、話なんて聞いてないで、帰って今すぐ動いたほうがいい」という言葉
・ コミュニティ運営のポイントは、一人一人が主体性を持つ仕組みづくり 内訳:行動へのきっかけ
・ 論理的な文章一つかけない奴が、いくらパワポのマルやサンカクを言っても無駄
・ 議事録を磨け!⇒論理的思考が身につく
・ 悩んでいる状態というのは、最高に気持ちいい状態。 但:脳内モルヒネ
・ 行動
・ 意味不明な行動は、(相手が)断るのに苦労する。但:利益と内容がない志からの行動に突破口が有りというイミで
・ 5年後の目標を決める
・ 人の心をきづつけることはしないようにしよう。-色々お話を伺えましたが、心の根底に↑このような考え方を持っていたいと思うのです。
・ 悩んでいる状態は実は会館を感じている
・ 教育の第2次世界大戦末期
・ 知ってることは全部話します。
・ 99%は誤解している
【参加者からの声】
・柴田さんの「あまり忙しくない」というのが印象的でかっこいいと思った。
・柴田さんは本の印象よりも話しやすい感じでした。がんばっている人たちに出会うのは楽しくてよいですね。
・来てみてよかったです。ここに来たことが私にとって第一歩と思っています。
・楽しくためになる良い機会でした。グループショップを増やしても良いかな?と感じました。
・面白かった!後半ももう少しテンポUP!したらもっと化学反応が生まれた気がする。でも面白かった。もっと発展しますように。
・①日本人にはなじみがなく定着しないかもしれないが、参加者全員で最後にスタンディングオベレーションを"しめしあわせてみたら"ウルトラゲストに対して印象的なのではないでしょうか。②5回目の参加になるが、毎度のことながら、"場"の絵印出に工夫と発想が凝らされているのに感銘を受けました。NHK衛星の深夜に『ハリウッド・スター』という高名な俳優と、俳優の卵を観衆にしたインタビュー番組がありますが、それに匹敵して練り上げられた工夫を感じました。
・ありがとうございました。柴田さんの行動する人は数%という言葉、そのとおりだと思います。日本人観について、暑い日とは多いと思うのですが集団になったら見えにくいということなのかな。
・お互いを刺激し合う場としてとても良いトコロだと思いました。今日のセミナーに参加させていただいて、自分も早く行動に移そうと思いました。
・人と人との出会いが新しい人生につながっていくのだと思いました。
・一歩踏み出すことの難しさを感じると共に、一歩踏み出すことのできる、買われる自分でありたいと思いました。5年後の計画を立てたいと思います。
・司会の~さんの髪型が気になりました。マイクの位置が低くて下を向きがちになるのは仕方ないでしょうが。